頑張ってるのに痩せない原因

頑張ってるのに痩せないって人の特徴は「頑張りの単位」が間違ってる事がほどんど。そう言う人は1食や1日と言う小さい単位で頑張ったかどうかを判断してしまうんです。これが間違った考。

そしてその短期間での頑張りに対して直ぐにご褒美をあげてしまう。これが太る・痩せない原因なのです。多くの方をカウンセリングしてきましたがこう言った勘違いしてる人がとても多いのが現状なんですね。

±プラス型

この短期間でご褒美をあげる人(我慢したから食べてもOK)って思ってしまう人を「±プラス型」と言います。

我慢したんだから脂肪は減ってるだろうと勘違いし、他の食事でたくさん食べてしまい、プラマイ0のつもりが結局体脂肪を増やしてしまうというパターンの人達です。体脂肪ってそんな1食や2食の短期間で脂肪は減らないのに・・・。

この考え方はとても危険。お金のように目に見え計算できるならばどれぐらい貯金したんだからどれぐらい使えるか?ってのが解るのですが、体脂肪は目に見えません。故にどれだけ体脂肪を減らしたからどれだけ体脂肪を増やしても大丈夫か?なんて事は解るはずもないのです。

にも関わらず、「我慢したんだから食べても良い」って思考の人は前回の頑張り分(脂肪燃焼分)が今回のご褒美の食事(脂肪蓄積分)を上回ってるから総合で大丈夫(脂肪は減ってる)って自分の勝手な解釈で考えちゃうんです。

夕飯ご褒美タイプ

そして更に悪いのが「朝・昼に頑張ったんだから夕飯はご褒美でたくさん食べる」って言うパターン。これを「±プラス型・夕飯ご褒美タイプ」と言い、一番太る最悪の状況を作ってしまうんです。

これ勿体無いんですよね。朝昼我慢して夜を普通に食べれば痩せるのに、皆さんは朝昼頑張ったんだから夜は開放してもOK!って思って夕飯に美味しい物を沢山食べ過ぎてしまいます。

実は朝昼夜の食事の中で「夕飯が一番太りやすい」ので朝と昼の頑張りを相殺するばかりか脂肪が増えてしまうんです。これを毎日やってるからコツコツと脂肪をお腹に溜め込んでるんです。ですが本人は頑張ってるつもりなのでタチが悪い。

なので、この勘違いを修正しないと貴方はいつまで経っても痩せません。まずは頑張りの単位を1食や1日では無く1週間単位で考えましょう。又、夕飯を少なくする事を心がけましょう。

頑張りの単位を大きくしよう

頑張ってるけど痩せないと言う方は頑張りの単位が小さいと申し上げました。故に、この1日の内で「頑張ったんだから食べて良い」って発想を辞めましょう。こう言う発想する人が先に述べた朝昼頑張ったんだからと夕飯はご褒美で沢山食べたり、フィットネスクラブで筋トレ頑張ったからと言ってビールと揚げ物を食べてる人を沢山見ます。

この頑張ったんだからご褒美って考えは悪くは無いのですが、頑張る単位(期間)が少な過ぎるのが問題なんですね。

頑張る単位は最低でも1週間です。3食7日間を頑張ったならば1食はご褒美の食事を設けても良いでしょう。もしくは月に2回はご褒美の日を設けるって考えも有りです。このように脂肪は1食や2食で減るものでは無く1週間単位で考えてダイエットを意識するようにしましょう!

頑張ってるのに痩せない原因
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この記事を書いた人
根岸 隆司
根岸 隆司

180BodyDesign代表。
これまで3,000名以上の老若男女のダイエット指導に携わってきたメンタルボディコーチ。
約60日でリバウンドしにくい身体と強い精神を育てる伴走者として、
一人ひとりに寄り添う親身の指導を信条としている。
紹介や口コミからの相談が絶えないトレーナー。

失意のどん底で出会ったトレーニングを通じて心身ともに鍛え直し、人生をV字回復させた経験を持つ。
その後、わずか3年でボディビル選手権ベスト10入りを果たす。
この成功体験を一人でも多くの方に伝えたいという思いから、
大手トレーニングジムのトップトレーナーから独立。180BodyDesignを設立し、代表トレーナーに就任。

「身体が変われば心が変わる!心が変われば人生が変わる!」をモットーに、
「自分に自信の持てる男女」を一人でも多く輩出することを使命とするダイエット界の異端児。

※ダイエットの成果には個人差があります。