ジャンクフード、アルコール、食品添加物、過剰な糖質、薬、環境汚染、ストレス、、、
なんだか身体にとって「毒」になるもので溢れかえっています。
これをせっせと解毒してくれている
肝臓。
が、キャパオーバーをしないように日頃から労りましょうね(´・ω・`)
こんにちは!
180BodyDesign 管理栄養士の森です^^
スギ花粉症のみなさま、そろそろ楽になるくらいでしょうか?
今年は結構ひどかったそうですね?(´・ω・`)
1月終わりくらいから花粉症対策の記事をあれやこれや書いてきましたが、
アレルギー体質や免疫系の改善には、腸と肝臓が深く関わっています。
腸と肝臓の関係
肝臓の仕事
・免疫機能の管理
・消化のサポート
・老廃物や身体にとっての毒を解毒
・たんぱく質をつくる
・糖質を貯蔵する
・脂質を貯蔵する
・脂溶性ビタミンを貯蔵する
などなど。
腸との関わり
【腸】
・食べ物由来の栄養素
・消化・代謝しきれなかった毒素(添加物など)
・悪玉菌が出したガス
が腸で吸収される
↓肝臓へ
【肝臓】
①必要な栄養を身体へ送る
(例えば肌のハリに必要なコラーゲンの材料になるアミノ酸を必要な器官に送る)
②今はまだ使わない栄養素を蓄える
(例えばグルコースをグリコーゲンとして蓄えておく)
③老廃物や身体にとって良くないものを無毒化
(例えばアルコールを水と二酸化炭素にまで分解する)
◆身体にとって必要なものは
身体の各部位に送るor蓄える
◆身体にとって不要なものは
解毒
↓再び腸へ
【腸】
大腸を通って身体の外へ出される
腸と肝臓はお互い助けあっています。
なのでどちらかが大きな負担やダメージを受けると、もう一方が頑張ってカバーする、あっちもこっちも疲れてくる。
こんな悪循環が起きているかも。
肝臓・腸のお疲れサイン
疲れがとれない
だるい
風邪気味
肌荒れ
便秘
なかなか痩せない
腸内環境はダイエットにとっても大事!
(#腸内環境を整えるとダイエットが楽になる!)
そんな腸は肝臓とセット!
やっぱりお酒はほどほどに、
添加物や質の悪い脂質の多いジャンクフードなどはできるだけ別のものに!
#肝臓に栄養を①
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
横浜駅から徒歩5分 ダイエット・健康・減量・ボディメイクで
本格的な個室パーソナルトレーニングを受けるなら
180BodyDesignに是非お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
https://diet-kakumei-jiten.com/wp-login.php
この記事を書いた人
根岸
180Bodydesign代表。
100%の成功率で1,000人超えの老若男女をわずか60日でリバウンドしない肉体と強い精神を創りあげるメンタルボディコーチ。
ダイエットを必ず成功に導く親身の指導と人生経験豊富な兄貴的存在が口コミ・紹介となり、ダイエット成功者を量産、依頼者が後を断たない。
プロフィール
https://diet-kakumei-jiten.com/%e8%82%9d%e8%87%93%e3%81%ab%e6%a0%84%e9%a4%8a%e3%82%92%e2%91%a1%e3%80%80%e8%82%9d%e8%87%93%e3%81%a8%e8%85%b8%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82/肝臓に栄養を② 肝臓と腸の関係
肝臓に栄養を② 肝臓と腸の関係
ジャンクフード、アルコール、食品添加物、過剰な糖質、薬、環境汚染、ストレス、、、
なんだか身体にとって「毒」になるもので溢れかえっています。
これをせっせと解毒してくれている
肝臓。
が、キャパオーバーをしないように日頃から労りましょうね(´・ω・`)
こんにちは!
180BodyDesign 管理栄養士の森です^^
スギ花粉症のみなさま、そろそろ楽になるくらいでしょうか?
今年は結構ひどかったそうですね?(´・ω・`)
1月終わりくらいから花粉症対策の記事をあれやこれや書いてきましたが、
アレルギー体質や免疫系の改善には、腸と肝臓が深く関わっています。
腸と肝臓の関係
肝臓の仕事
・免疫機能の管理
・消化のサポート
・老廃物や身体にとっての毒を解毒
・たんぱく質をつくる
・糖質を貯蔵する
・脂質を貯蔵する
・脂溶性ビタミンを貯蔵する
などなど。
腸との関わり
【腸】
・食べ物由来の栄養素
・消化・代謝しきれなかった毒素(添加物など)
・悪玉菌が出したガス
が腸で吸収される
↓肝臓へ
【肝臓】
①必要な栄養を身体へ送る
(例えば肌のハリに必要なコラーゲンの材料になるアミノ酸を必要な器官に送る)
②今はまだ使わない栄養素を蓄える
(例えばグルコースをグリコーゲンとして蓄えておく)
③老廃物や身体にとって良くないものを無毒化
(例えばアルコールを水と二酸化炭素にまで分解する)
◆身体にとって必要なものは
身体の各部位に送るor蓄える
◆身体にとって不要なものは
解毒
↓再び腸へ
【腸】
大腸を通って身体の外へ出される
腸と肝臓はお互い助けあっています。
なのでどちらかが大きな負担やダメージを受けると、もう一方が頑張ってカバーする、あっちもこっちも疲れてくる。
こんな悪循環が起きているかも。
肝臓・腸のお疲れサイン
疲れがとれない
だるい
風邪気味
肌荒れ
便秘
なかなか痩せない
腸内環境はダイエットにとっても大事!
(#腸内環境を整えるとダイエットが楽になる!)
そんな腸は肝臓とセット!
やっぱりお酒はほどほどに、
添加物や質の悪い脂質の多いジャンクフードなどはできるだけ別のものに!
#肝臓に栄養を①
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
横浜駅から徒歩5分 ダイエット・健康・減量・ボディメイクで
本格的な個室パーソナルトレーニングを受けるなら
180BodyDesignに是非お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
https://diet-kakumei-jiten.com/wp-login.php
この記事を書いた人
根岸
180Bodydesign代表。 100%の成功率で1,000人超えの老若男女をわずか60日でリバウンドしない肉体と強い精神を創りあげるメンタルボディコーチ。 ダイエットを必ず成功に導く親身の指導と人生経験豊富な兄貴的存在が口コミ・紹介となり、ダイエット成功者を量産、依頼者が後を断たない。
プロフィール関連記事